音楽ソフトなどの持ち込み制限について

音楽ソフトなどの持ち込み制限に関する情報をご紹介致します。

外国に入国する場合には、空港でその国へ持ち込む事が出来る品の種類や量に制限がかかる場合がよくあります。例えば中号では酒類は1本750ml以下を2本まで、タバコ類は紙巻400本までです。また、香水は中国滞在中の個人用としての適量範囲まで、カメラ、ラジオ、ビデオ、ワープロなど各1台、中国通貨は6,000元まで持ち込み、持ち出しが可能で、6,000元以上は申告が必要となります。また外国通貨はアメリカドルで5,000ドル相当までは持ち込み可能で、それ以上は同様に申告が必要になります。持ち出しは入国時申告額まで可能です。そして、当然のことですが、弾薬、武器、中国の政策に反する印刷物、無線送信器は一切持ち込み禁止となります。

中華人民共和国の場合、更にもう一つ注意すべき持込禁止制限が新たに施行されることになりました。2007年6月1日より中華人民共和国海関進出境印刷品及音像製品管理弁法が施行されたのです。これにより、個人目的で印刷物や音楽映像ソフトを持ち込む場合、1人あたりの持込数量が制限されることになりました。

1人あたりの持ち込み許可数量は以下の通りです:

・CDやDVDなど音楽や映像ソフト:1人20枚まで
・雑誌や単行本:1人10冊まで
・セットものの映像や音楽ソフト:1人3セットまで
・全集などシリ−ズものの図鑑:1人3セットまで

これらの持ち込み数量を超える場合は空港で赤色表示の課税カウンターへ進み、税関係員へ申告する必要があります。また、中国の政治、文化、経済、道徳を害する印刷物、フィルム、レコード、写真、映画のフィルム、録音テープ、ビデオテープ、DVD、CD、及びコンピュータデータ保存用の媒体やその他の物品は量にかかわらず持込禁止となります。